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しおりを挟む「ハハ。デイジーが心配するのもわかるぞ。学院に通うし、半年間だから大丈夫だと思うが。確か。住む場所は、学院の寮だっけ?オータム国とフォール国の考え方や生活習慣の違いもあるだろうし。一人で抱え込むなよ。一緒に行くメンバーと助け合う事も、大切だ。向こうからは、5名が来るらしい。少しでもフォール国の話が聞けたら、いいですよね。父上。」と。
兄ロード(20)が父に言うと。
「そうだな。オータム国は、自然豊かな国だが。フォール国は、技術と魔術が発展している。今回の交換留学が成功し。交流も盛んになれば。新しい技術を助言してもらい。農業などの発展に貢献できるかもしれないしな。まあ。長い道のりだろうが。」
母カメリアが「そうよね~。確か。本来なら馬車で15日ぐらいは(休み休み)かかるのに。[空飛ぶ船]では2日なんでしょう?あっという間出し。船内の設備も整っているそうだし。いいわね~。
私も乗ってみたいわ。」
ウットリしている。
流石。社交界の花と言われ。情報通の母。
「私も。興味がある。見に行けないのが、残念だわ。」
「特別らしいぞ。その技術と魔術を掛け合わせたらしい。」
「それにしても。半年間も会えないなんて、寂しいわね。手紙のやり取りは、できるのかしら?普通なら時間かかるけど。技術と魔術で、あっという間届くシステムがあれば…。」
「母様…(泣きそうだけど。)手紙の事は、聞いてみないとわからないけど~きっと。半年なんてあっという間よ。会った時。成長した私を…見てほしいわ。」
「ユリアナ」
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