籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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31 巨大船 8

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夕食のメニューは。
○分厚いステーキ(なんの肉?)口の中に入れると直ぐにとろける。
○サラダの野菜もシャキシャキ&相性の良いドレッシング。
○パンもフワフワ。ちぎると焼き立ての匂いが~。
○デザートは~冷えた白い甘いかたまり(アイスと言うらしい。)に、フルーツがたくさん散りばめられ。甘酸っぱいソースが、かかっている。

えい!と口に入れると~。

「なに これ。美味しい~♪」

「冷たくて。う~ん。美味しいわね。」

リリーやカレンからも。
絶賛の声が、聞こえた。
同じく男性陣からも。

オータム国では、食べた事ない物ばかりで感動した。
(家族にも食べさせたいなぁ~。
離れてから数時間だけど。ちょっと…寂しくなっちゃったな。)

「ユリアナ。ユリアナ。」
リリーが呼ぶと。

「あ!リリーどうしたの?」

「もう!今。アユラ様が、この後の予定を話しているわよ。」

「あ~本当だ。ありがとう。
リリー。」

「もう。仕方がないわね。
ユリアナだしね。それにねぇ~
デイジーに頼まれているのよ。姉様をよろしくねと。しっかりしているわね。姉思いの良い子よね。羨ましいわ。」

「確かに。デイジーは、しっかりしていて良い子よ。私の自慢の妹だわ。でも…だからって。リリーに頼むなんて…。う~。」

「あら。私のところにも、来たわよ。」

「ハハ(笑うしかないわね。
もう。デイジーったら。)」

「三人とも。そろそろ良いでしょうか?」

「「「すみません。」」」

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