籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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34 巨大船 10

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次の日の朝。

「いや~。やめて。」と叫びながら、目が覚めた。寝間着も汗だくだった。

「嫌な夢を見たようだけど。内容が、思い出せないわ。痛い!あれ?また。右足首あたりが、ビリッと電気が流れた感じだわね。あ!今何時かしら?着替える前に、シャワーを浴びたいわね。急ぎましょう。」

ユリアナは、急ぐと言ったがゆっくりとベッドからおりた。
なぜなら。急いでコケたら…みんなに会う時に、恥ずかしいから。(鼻の上が赤くなるかも)

着替え終わった時に、アユラが迎えに来た。

「おはようございます。あれから、よく眠れたかしら?」

「おはようございます。はい。眠れないと思っていたのですが、直ぐに眠ってしまいました。」

「ふふ。それなら、良かったわ。それじゃ~食堂に行きましょう。」

「はい。」

食堂につくと。みんながいた。

朝食のメニューは。
○焼き立てパン三種類
○目玉焼き(半熟)
○野菜スープ(味は薄め)

夢見が悪かったが、食欲はあったので残さず食べた。

その後は、昼食まで自由なので。リリーとカレンを誘って、図書館へ。

図書館の中に入ると、驚いた。
あの三人がいる。(青ローブたちは、端で控えている。)

それも…読んでいるのが、星に関する本だった。

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