籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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35 巨大船 11

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私達に気づいたハイドが。

「なんだよ。ニヤニヤして。俺たちが図書館にいるのが、珍しいからか?俺たちだって。本ぐらい読むぞ。なぁ~?」

セイジとアルストが、頷いている。

「ごめん。ごめん。珍しいなと思ってね。さぁ~私達も。読みたい本選んでこようよ。」

「「そうだね。」」

また。真剣に読み始めた三人を見ながら「ふふ。」と。

あ~言っていたけど。学院で図書館に行っているところ。見た事ないけどね。授業や仕方なく行く事は、あったけど。自主的にはね。アルストなら、わかるけど。あの。脳筋二人を本に導いた。昨日の星空の影響力は、すごすぎる。あ~本当に、素晴らしかった。時間を忘れるほどに、魅入ってしまった。

帰りは、時期が違うけど。また。星空が見れれば、素敵だわ。

天文学関係の本コーナにつき。
たくさんある中から、2冊選んだ。

二人も選び。三人がいる場所に。のめり込むように。本を読んだ。

時間を忘れて、読んでいると。

「みなさん。昼食の時間になりますので。片付けをして、食堂に行きましょう。」とアユラの声がした。

「は!もう。そんな時間??」
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