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しおりを挟む「私は、ロザリア=ガーネットよ。生徒会では、会計を担当しているわ。この日を楽しみに待っていたのよ。仲良くしてね。ふふ。」
(あれ?見た目と違う。口調などがサバサバしている。ギャプで萌える。)
次に黄色の髪の男性が「俺は、ルド=アンバーだ。生徒会では、書記だ。口調もこんな感じだ。ま。かしこまっても、しょうがないだろう。気楽に接してくれ。
ハハ。」
(見た目通りだな。)
ボソ「書記って、イメージないよな。」
「ハハ。確かに。書記って柄じゃないよな。」
「え!聞こえたの?失礼な事を言って、ごめんなさい。」
「ま。仕方がないわよ。初めて会う人は、そう思うわ。ただね。こんな筋肉ムキムキなのに。ガサツそうなのに。字もきれいだし。文章もわかりやすくて…優秀なのよ。なんだか、悔しいわね。」
「ひでぇ~な。ロザリアは。ムキムキは小さい頃から、父親に鍛えられていたんだからよ。字や文章は、母親のおかげだよ。あ!こんな話をしている時間じゃないよな。わかっているよ。リュカもアルトも。にらむなよ。」
リュカとアルトは、ルドを冷たい目でにらんでいた。
ユリアナ達が見た時は、元通りニコニコしていたけど。
ユリアナは、ゾワッとした。
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