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88 男子寮①
しおりを挟むルドは3人を引き連れて、男子寮に向かった。
到着するとルドは、学生証をかざすと(自動で)ドアが開いた。
広いホール見たいな場所で、目の前には階段があった。
階段をのぼり2階へ。
長い廊下を歩きながら、ハイド達の部屋に案内した。
「3人は同じ部屋になる。その方が安心だろうと、改装したんだよ。トイレは各部屋にあるんだが。シャワーは部屋にないんだが、特別につけておいたよ。抵抗があるかもと思ってな。寮には、共同の大浴場とシャワー室が1階にあるけどな。ま。どっちみち。ここでの生活は2ヶ月後の予定だし。もしかしたら、戻らないかも知れないしな。」
「「「は は は」」」
「そうそう。少し疲れただろう。1時間後に迎えに来るから、部屋で休んでくれ。部屋の中を探索してもいいしな。ただし部屋から出るなよ。その後に。寮内を案内するよ。俺はゲンじぃに。」
「ゲンじぃ?」
「ゲンじぃはゲンという名で、男子寮の管理責任者だ。ま。見た目な強面だが。ま…大丈夫だろう。」
(((あの間は、なんだぁ~。)))
「先に話してから、みんなに紹介するから。じゃ~1時間後に。」と行ってしまった。
不安がよぎったが、疲れていたのか。フカフカベッドに横になると、セイジとハイドは寝てしまった。
アルストは、ひと通り部屋を見てから。ソファに座りウトウトしていた。
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