籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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ユリアナ達が敷地内にある食堂?前に着いた。

2階建てらしく。学院と食堂をつなぐ通路が、1階と2階にあった。

「今日は、1階だけど。3年生と3年生の先生方。そして~特別な方は、2階を使用するのよ。料理のメニューや使っている材料も、変わらないわよ。ま。作ってほしい料理の注文は、2階しかできないけどね。あ!材料を持ち込んで、お願いしてもいいのよ。ただ。チェックが入るけどね。ほら?変な物を持ち込まれたら、困るでしょう。調味料や飲み物と言われて調べたら、媚薬みたいな薬だとか。」

「確かに。そうですよね。」

「得体の知らない物を、口に入ったら…怖いよね。」

「ふふ。ま。この国に住んでいる人は、そんな危ない橋は渡らないわよ。(隠れてなんて。やるならもっと…)」
ロザリアがため息をついて、遠くを見ていた。

(ロザリア。もしかして!なにかあったのかしらね??)

ふぅ~「そろそろ。時間になるわね。少し急ぎましょう。」

「「「はい。」」」

食堂の奥に行くと。

クリフ学院長の姿と、笑顔(怖い)のリュカとアルト。そして。初めて見る4人がいた。

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