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しおりを挟む「ロザリア達もこちらへ。後はルド達だが~」チラッと時計を見ると。18時だった。
なかなか来なくて
ルド達がやっと現れた。
「お!みんな。もう集まっているのか。早いなぁ~。」と反省を全くしていないルドに。
「ルド。時計を見なさい。今。何時ですか?18時10分ですよ。時間は守るように、いつも言ってますよね。もう少し。時間に余裕をもって、行動をして下さい。今回は1人ではないんですよ。3人の見本にならなくては、いけません。」
「ハハ。そう言われると思って。今回は時間に間に合うように、男子寮を出発したんだけどさぁ~。ついな…ハハハ。」
「ハァ~わかりましたよ。一応気持ちはあったんですね。(ハイド達を見て)すみませんね。私が迎えに行けば良かったですね。私が、甘い考えでした。」
「「そんなぁ~。」」
「俺たちもついなぁ~。」
「ルド。(シアカをじーっと見てますよ。)」
「わかりました。明日から気をつけます。(だから。見ていても良いだろう。俺のだし。)」
クリフ学院長は(ヤレ ヤレ)と。
呆れていた。
ルドの目線の先には、じーっと見られているのを感じたのか。銀色の髪の女の子が、震えているように見えた。
(え!なに?怖い。)
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