籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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103 馬車?②

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ガーベラは、小さいテーブルの上にある分厚い本?を指さし。

「それにしても。あの分厚いあれは、なんなのよ~!あの男ファなんとかが、学院や 寮生活での規則が細かく書いてあるから覚えるようにと置いていったのよね。別に覚える必要はない
わ。だって私自身が、規則だもの。それより。なんで寮生活なのよ。別邸を用意するのが、当たり前じゃない
。お母様も…寮生活?それとも別?あ~誰か来て説明しなさいよ。」と分厚い本?を床に投げた。

「まだ。寝る時間じゃないし。やる事もないから(本読むか勉強しろよ。)暇よね。お母様どうする?」

「そうねぇ~あ!確か(かばんをゴソゴソ)あったわ。(一冊の本?を出す。)」

「お母様。それはなに?本?」

「あの分厚い本?は読みたくないけど~。これはガイドブックという本らしくて。フォール国のお店や、オススメな観光場所が載っているそうよ。一緒に見ようと思って、かばんに入れていたのよ。」

「え~!凄い!どうやって手に入れたの?」

「ふふ。どこかの商人が、特別に売ってくれたのよ。ほぼタダぐらいの値段でね。」

「流石。お母様ね。見せて見せて♪」

「ふふ。あら!この店良いわね。ドレス素敵だわ。」

「この店も素敵ね。
あ!この店も。この店も。」

2人は、楽しく過ごした。

=モネ・ラン=

お弁当?に満足し。お喋りをしながら、くつろいでいた。
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