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しおりを挟む「本来なら留学生は同じクラスです。教室から、興味がある分野の授業がある場所へ移動する形を考えていました。カイト学院の3年生は。専門分野や進路によってクラスが別れています。君達もいろんな事に興味があるので。短い留学生生活の中。時間を無駄にせずに学んでほしいと。反対の者もいましたが、納得してもらいました。」
3人の不満な顔が~。
「バラバラですが、お昼の時間や休み時間は一緒です。(たぶん)合同授業などもありますよ。(たぶん)全く会えないわけではありません。(たぶん)」
(う~ん。不安だな。誰かと一緒なら良いけど。あ!あの2人からは…離れたいかな。)
「え~それでですね。クラスを担当する先生には、話してありますので。詳しい話は、その者に聞いて下さい。それから~」
(そういえば。初めに興味がある物の話をしていたわね。みんなそれぞれ違って。あ!ハイドとセイジは、一緒だったわ。)
「それから~」
(なぜか私は、違ったのよね。まずいわ。もしかして私は、学院長が言っていた方になるの?どうしよう。そうだったら。変更できないかしら。)
「最後に~」
「ユリアナ。起きている?いつもの通りに、意識がどこかに飛んでた?」
「え!」
「もう終わりになるよ。」
「本当?(まずい。途中から聞いてない。)」
「もう。プリントに書いといたわよ。」
「リリーありがとう。大好き」
とリリーに抱きつくと。
なぜか温度が下った。
「(早く終わらせよう。)それでは、長い間お疲れ様でした。それぞれの宮や寮に戻り。明日に備えゆっくりと休んで下さい。ルドは3人を連れて、石の宮へ。ロザリアも4人を連れて、花の宮へ戻って良いですよ。」
ルドが「それは~」と
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