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しおりを挟む最後に侍女2人が。
「オータム国の代表である。ガーベラ王女の侍女モネです。」
「素晴らしい王女である。ガーベラ様の侍女ランです。」
2人は、イスに座った。
(こちらの言った意味も理解できない者達か。)
長い自己紹介が終わった。
「それではですね。午前中に予定してある、学院内の案内を始めます。その前に。生徒証を配りますね。こちらで受け取って下さい。男子はルドと女子はロザリアから。」
「「わかりました。」」
1人1人受け取る。
私が。私がと先と並ぼうとしたが「なんで部屋の中なのに、風が渦を巻いているのよ。動けないじゃない(怒)それも小石?痛いわね。」「あ!風がなくなったわ。動ける。なんだったのよ。結局。私達最後じゃない(怒)」
プリプリ怒りながら、3人は受け取った。
ルドは[クク]とバレないように、笑っていた。
生徒証は四角いカードで、首から下げる紐が付いていた。
侍女2人のは、丸い形で紐が付いていた。
それぞれに行き渡り、クリフ学院長が説明を始めた。
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