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しおりを挟む「この生徒証は、寮の入る時。自分の部屋の鍵になります。昨日は管理責任者の管理する鍵を使用しましたが、今日からは生徒証を使用して下さい。食堂。教室などに入る時も必要です。紛失した場合や不具合か発生した場合は、事務室まておこし下さい。詳しい内容は、学院での生活についてに記載されているので読んでおいて下さい。」
(げ!あの分厚い本?)
「街での買い物の時にも、使います。フォール国での必要な経費といたしまして。国から。
留学生には、半年間分として6万フォール。本来なら雇い主から引くのですが、今回は特別な配慮として侍女の2人にも2万フォール。ここにはいませんが、アザレア様にも6万フォールが入っています。防犯上。本人しか使えないようには、なっています。この金額を超える場合は、それぞれの家に請求させていただきます。普通の買い物でしたら、あまる計算になりますので。」
クリフ学院長の説明を聞きながら、それぞれが~。
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