籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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~ユリアナ達~

フォール国の物の価格が、いくらかは聞いたり実際に見に行かないとわからないけど。このお金を大事に使いましょう。
「街に行って調べたいわね。」

~シアカ達~

私達には…恥ずかしいけど。お金に余裕がないから(出発の時に。少しだけお金を渡された。)
お金を支給されるなんて。ありがたい。本当に必要物だけに使って。帰国する前に。みんなにお土産を買うのに、つかわせてもらおう。

~ユリハ達~

6万?多いのか少ないのかもよくわからないけど。普通の買い物ってなによ?今までもだって、金額を気にせず買い物してきたんだし。この国でも同じで問題ないわ。足りなかったら、父様達がだしてくれるもの。好きな物をたくさん買いましょう。きっと珍しい掘り出しもが、あるはずよ。

俺の恋人達に、似合う物を探さないとな。普通の買い物?俺たちをなめるなよ。足りなかったら、家が出すのは当たり前だ。

~ガーベラ~

足りなかったら、父様が出してくれるわね。金額なんて気にして買い物なんて。王女の私がする必要はないわ。それよりも。あのイケメン王もケチね。いくらでも買い物してもいいと。許可を出したって良いわよね。私が、直接会って。器が小さいわよ。そんなんじゃ国もだめだわよと言おうかしら。もしかして~それがキッカケで…是非とも我が息子の妃にとか。言われたりして。キャ。

なんだか違う方向の妄想を始めた。

~モネとラン~

なんで私達は、2万なのよ。
あの使用人達と私達は、なにが違うのよ。服を握りしめながら、不満をもらしていた。


その様子を、どこからか見ている者がいた。

「想像どおりの反応だな。
あ~面白い。」と。どこかに消えた。

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