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しおりを挟む~ユリアナ達~
フォール国の物の価格が、いくらかは聞いたり実際に見に行かないとわからないけど。このお金を大事に使いましょう。
「街に行って調べたいわね。」
~シアカ達~
私達には…恥ずかしいけど。お金に余裕がないから(出発の時に。少しだけお金を渡された。)
お金を支給されるなんて。ありがたい。本当に必要物だけに使って。帰国する前に。みんなにお土産を買うのに、つかわせてもらおう。
~ユリハ達~
6万?多いのか少ないのかもよくわからないけど。普通の買い物ってなによ?今までもだって、金額を気にせず買い物してきたんだし。この国でも同じで問題ないわ。足りなかったら、父様達がだしてくれるもの。好きな物をたくさん買いましょう。きっと珍しい掘り出しもが、あるはずよ。
俺の恋人達に、似合う物を探さないとな。普通の買い物?俺たちをなめるなよ。足りなかったら、家が出すのは当たり前だ。
~ガーベラ~
足りなかったら、父様が出してくれるわね。金額なんて気にして買い物なんて。王女の私がする必要はないわ。それよりも。あのイケメン王もケチね。いくらでも買い物してもいいと。許可を出したって良いわよね。私が、直接会って。器が小さいわよ。そんなんじゃ国もだめだわよと言おうかしら。もしかして~それがキッカケで…是非とも我が息子の妃にとか。言われたりして。キャ。
なんだか違う方向の妄想を始めた。
~モネとラン~
なんで私達は、2万なのよ。
あの使用人達と私達は、なにが違うのよ。服を握りしめながら、不満をもらしていた。
その様子を、どこからか見ている者がいた。
「想像どおりの反応だな。
あ~面白い。」と。どこかに消えた。
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