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しおりを挟む教室の前に行くと。白ローブを着た金色の髪の女性がいた。
それも~見た事のある…。
「ユリアナ。昨日ぶりね。」と抱きついてきた。
「ア、アユラさん?」と動揺していると。
「アユラ。会えて嬉しいのはわかるが、落ち着きなさい。巨大船とは、違うのですから。」
「はい。すみません。」と反省していると思ったが、私にウィンクをしていた。
それもバレて、怒られていた。
「アユラさん…。」
「ユリアナは知っているが、シアカは初対面ですね。このクラスは~」
クリフ学院長を押しのけて
「あなたが、シアカね。はじめまして。私は、総合教養科を担当しているアユラよ。よろしくね。あ~カワイイ。」
シアカが、驚いていると。
「シアカが、怯えているぞ。もう少し。抑えなさい。」
「ふふ。ごめんなさいね。私のクラス(特殊な生徒ばかりなんだけど。)で学ぶ事は、これから2人に(生きていくために)必要な事なのよ。納得できない授業の内容もあるかも知れないわ。でも。自分のためだと思って、頑張りましょうね。」
意味がいまいちわからなかったが。アユラのさっきまでのふざけた感じでなく、真剣に話すので。
「頑張ります。」
「私も。」
さっきのアユラに戻り。
「2人とも。素直でカワイイ~わね♪」と2人に抱きついた。
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