籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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157 オータム国〜留学生〜⑤

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「明日から、頼みましたよ。油断もしないように。報告もこまめにして下さいよ。私もあなた達の事を、報告する義務があるので。」

「わかりました。」

それぞれ。寮に帰った後。

「ふぅ~疲れましたね。こんな時は、早く家に帰って癒やされたいですが。決まった事の報告書を書いて、王に届けましょう。後は、兄さんにも書いてっと」

机に向い。まずは王の分が終わり。次は~兄の分を書こうしたが、面倒になり。
先に王の報告書に、なにかブツブツ唱えると。消えてしまった。

「よし。」
そして。腕輪を触りながら、
ブツブツ唱えると。腕輪が光。そのまま。カイト学院長室に、瞬間移動した。

「兄さん。報告しに来たよ。」

「ハルス。お前なぁ~。」と
いつもの事だが、たまには兄として説教をした後。話を聞いた。

王宮では~王の部屋で王妃と(イチャイチャ)くつろいでいると。突然。テーブルに現れた紙の束に驚きながらも。報告書とハルスと書いてあるのを見て。

「ハルスよ。ここに送ってくるのではなく。執務室におくれ(怒)」
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