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168 女子寮1-2
しおりを挟むユリハ達が黙っているので。ロザリアとコハルがお互いを見て。((まあ。こんな感じだよね))
先に進まないのでコハルが。
「コハルよ。短い間だけど。
よろしくね。他の生徒もいるから、規則は守る事。揉め事は起こさない事など。詳しくは、部屋にある[寮について]をお読み下さい。それと。急きょ決まった事なんだけど。朝食と夕食(休日は昼食も)が、部屋でのお弁当になりました。朝食は6時から7時までの間に。夕食は18時から19時までの間に。休日の時の昼食は、12時から13時間に。この管理室の前にある専用箱に、受け取りにきて下さい。時間が過ぎると、なくなるので気をつけて下さい。食べない時の連絡は、不要です。あ!名前はきちんと確認して下さいね。間違って持っていかないように。食べたら戻して下さいね。」
(ねぇ~コハル。どういう事?)
(う~ん。急に決まったらしくて。お昼になにかあったの?ま!想像はつくけど。)
(あ!あの時の3人+1人だわ。)
2人がボソボソ話していると。
大きな声で。
「どういう事よ。食堂で食べるんじゃないの?(アルト様に近づけないわ。)」
「そうよ。じゃ~食堂には、お昼しか行けないなんて嫌よ。(リュカ様が、私に会えなくてさみしがるじゃない。教室も違うのに、いつ会うのよ。)」
「そういえば。あの3人とシアカは、なんでいないのよ。
(まさかルド様とこれから会うとか。あの3人もルド様狙い。)」
勝手な妄想を始めて、
ギャア ギャアと
うるさくなった。
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