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169 女子寮1-3
しおりを挟むコハルとロザリアは、心ではウンザリしながらも笑顔で。
「申し訳ありません。上からの指示なので、私にはどうしてかわかりません。それとですが。昼食については、教室にお弁当が届く事になっています。みなさんが、食堂に行く事はありません。安心して下さい。物足りない時は、軽食とお菓子が無料自動販売機で手に入ります。部屋に案内をする前に、立ち寄り説明をしますね。」
「「「なんですって(怒り)」」」
(無料の自動販売機??)
「それと。ユリアナ達が、ここにいない理由ですが。4人が使う予定の部屋に、トラブルがおきたので住むことができません。他に空いている部屋がないため。住める状況になるまで、別の場所にいますよ。」
「まぁ~入る前からトラブルなんて。運がないわね。(ふふ)」
「日頃のおこないが、悪いのよ。(ふふ)」
「そうよねぇ~。(ハハ)」
コハルは~良かったわ。最初から、こんな人達と同じ寮でなくて。ルド達が自分の欲のために、部屋をあんなにしたのは問題だけど。[良くやったわ]と褒めたい気分だわ。2ヶ月後に、こちらに来ても大丈夫かしら?様子を見ながら、相談しましょう。
コハルとロザリアは、冷めた目でユリハ達を見ていた。
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