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170 女子寮1-4
しおりを挟む「そろそろ部屋に、案内をします。その前に。」コハルがベルを鳴らすと。スーっと2人の女性が現れた。
「モネとランは、寮にいる間。この2人の下につき。指示のもと働いてもらいます。サヤとマキ。2人を部屋に案内して、仕事について説明をしてちょうだい。頼んだわよ。」
「「はい。コハル様。」」
「え!私達は、アザレア様とガーベラ様の侍女よ。2人のためにお世話をするのに、なんでここで働くのよ。」
「そうよ。私達は、侍女なのよ。生徒して拒否され、さんざん侍女と言われたのだから。それなら、ガーベラ様達の侍女としてお側で仕えるわ。それなのに、寮で働くなんて~おかしいでしょう。」
「そう言われましても。私は上から言われているので。不満があるのでしたら~後日。クリフ学院長に、言って下さい。」
クリフの名が出て2人は「わかったわよ。」「行けばいいんでしょ。」と投げやりな感じで、2人の後について行った。
「(ふぅ~やっと行ったわね。)
そろそろ行きましょうか。まずは先程言った、自動販売機に案内をしますね。そして。ロザリアはガーベラを。私はユリハとエイルを部屋に案内するわね。ついて来て。」
返事はなく。
コハルとロザリアの後ろを
トコトコとついてきた。
~自動販売機~
初めて見る自動販売機に。目をキラキラさせながら、ジュースのボタンを押していた。
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