籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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181 女子寮2-2

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「あ~疲れたわね。部屋でお菓子を食べながら、これからの事を考えましょう。」と生徒証をかざした。

「そうよね。いろいろありすぎて、疲れたわ。」と2人で中に入ると。

「「なによ。この部屋は(怒)」」
と大きな声で叫んだ。

「2人でこの部屋の広さは、なによ。狭すぎでしょう(怒)王族の私と公爵令嬢にたいしての侮辱よ。」
(寮にしてはそれなりの広さだが、2人にとっては不満だった。)

「(ふつふつと不満が爆発して。)船での扱い。馬車?での扱い。学院に到着してからの扱い。そして今の扱い。なんなのよ(怒)
許せないわ。父様に私達の事を伝えて、抗議文を送ってもらいましょう。」

「そうよね。サラスも同じ扱いを受けているだろうから。明日にでも話し合いをしましょう。私達の親も怒ると思うわ。それに(ムカ)あの立場を勘違いしている使用人達も、許せないわね。国に帰して、躾しなおした方が良いわね。私のルド様に、色目を使って。図々しい。あ~イライラするわ。(お菓子をパク)」

「エイルは、ルド様に運命を感じたのね。ふふ。私の運命の人は、リュカ様よ。目を見た時に、ビビット電流が流れたのよ。リュカ様も感じたと思うわよ。それなのに~キームカつくわ。あの女。確かユリアナとか言っていたね。私と同じ水色の髪で(私のほうが、ツヤがある美しい髪だわ)体型も似ていたわね。ま。私の方が美しいけど(お菓子をパク)」
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