籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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189 女子寮3-6

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「交流の場?私も知りたいわ。未来の夫が(キャ)いるこの国で、今から人脈を作らないとね。
きっと~直ぐに。アルト様のエスコートで、夜会などに参加するわね。もちろん♪アルト様から、ドレスをプレゼントされて。もちろん。アルト様の色よ。紹介も[愛する未来の妻]です。(キャキャ)」頬を染め、盛大な妄想をしながら。
お菓子をパク。ジュースをゴク。

「なんだか。昔の私を見ているようだわ。王を初めて見かけた時に。ふふ。」

ガーベラは前のめりになり。鼻息を荒くしながら。
「お父様とのなれそれを聞きたいわ。お母様。参考になるかも。」と興奮していた。

少し驚きながらも笑顔で。
「ふふ。良いわよ。あれはねぇ~それで~ビビットきたのよ。それから~私はね。」

2人は、楽しそうに会話をしていた。

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