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しおりを挟む「それじゃ~私を誘ってたユリアナ達のクラスは、どうだったの?シアカも一緒よね。」
「ロザリアも一緒だったわ。」
「「え~!いいなぁ~。」」
「それにね。2人とも驚くわよ。なんと担当の先生がねぇ~アユラ様だったのよ。嬉しかったわ。」
「アユラ様。学院の先生だったのね。いいなぁ~でも。同じ学院内にいれば、会えるわね。」
「早く会いたいわね。シアカは、初めて会うのよね。印象は、どうだった?」
「そうですね。明るく優しい先生に見えました。明日から始まる授業も楽しみです。それに、クラスは女性だけでした。」
「女性だけ?ま。総合教養科というから、男性はいないのかしらね。」
「選ばないのかもね。」
「3人いたんだけどね。3人とも黒髪で、可愛らしいのよ。
(ユリアナは興奮気味に)それもね。なんと。紺のローブの刺繍がね。私達と同じぐらいなのよ。なんだか~私達だけじゃないという安心感があってね。向こうも同じ反応だったわよね。シアカ。」
「はい。喜ばれていましたよね。仲間だと。(でも。一番は、ユリアナさんでしたよ。)」
((仲間だと意識したのね。その人達も苦労を…))
リリーとカレンは「「良かったわね。」」とウン ウンと頷いた。
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