籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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ロザリアは「ハァ~やっぱりそうなったのね。うん。大丈夫よ。私がクリフ学院長に、話しておくわ。ハァ~オクト先生は、学者としては優秀なのよ。たまに。周りが見えないくらいに、集中してしまう事もあるけど。良い人なのよ。生徒たちにも、人気があるし。だから~今日1日で判断しないで、長い目で見てあげてほしいわ。まだ。嫌わないであげて。自分のためにも。(じゃなきゃ。直ぐに監禁コースよ。)」

「わかったわ。自分のため?はよくわからないけど。今日みたいに、ならないなら。メイ先生もいるし。」

「メイ先生は、オクト先生の暴走を止めてくれるからね。」

「でも。生徒たちに人気があるのは、わかる気がするわ。見た目がイケメンで、気さくだし。今日の事がなければ、イケメンラッキーとなっていたわ。」

オクト先生…マイナススタートだわ。「ふふ。ありがとう。カレンの問題以外は、それぞれなんとか大丈夫みたいね。明日からは、本格的に始まるけど。なにかあったら、直ぐに相談してね。私でなくても、1人で悩むのは禁止よ。みんなが、いるんだからね。」

「「そうだね。」」

「じゃ~夕食まで、ゆっくりとしましょう。私は、ちょっと席を外すわね。先に連絡してくるわ。明日のためにね。」

カレンが「ありがとう。よろしくお願いします。」と。

「大事な友人のためだし。迷惑をかけたのは、オクト先生だからね。(反省してもらわないと。逃げられるわ。)」

ロザリアは、どこかに行ってしまった。

「私達は、ここで待っていましょう。」

「「そうね。」」

ユリアナ達はお菓子を食べ、きれいな花を眺めながら。
ロザリアが戻って来るのを待った。
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