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しおりを挟むジロジロ見られ、見透かされているみたいで居心地が悪い。
「そうですわ。それがなにか?それにしても。私達を馬鹿にした言い方。初対面で失礼でしょう。この国の方は、それが礼儀なんですか?小馬鹿にする事が。」(今までに会った人達を思い出しながら、口調を強く言った。)
「はは。それはすまない。それで君たちは、なぜ生徒会室へ?」
エイルが口調を強く。
「理由を言う必要がありますか?あなたに。あなたの役目は、黙って私達を生徒会室へ連れていけば良いのよ。」
「そうだ。名誉ある。案内役に命じてやろう。」
一瞬。殺意を…。
「う~ん。生徒会室は、特別でね。用がないと行けないんだよ。申請してから、後日呼ばれるか。意見箱があって、それを読んで生徒会メンバーから呼ばれる形なんだよ。忙しいからね。」
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