籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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227 その頃の生徒会室⑤

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リュカが流石にまずいと思って
「シリル殿下。今回は、許してあげて下さい。ほら。ロザリアも謝って。(どうにかしてくれよ。)」

「ごめんなさい。シリル。ちょっと…いろいろありすぎて。イライラしていたのよ。あなたに当たってしまって。傷つける言葉を言ってしまって、ごめんなさい。(本音だけど。)ほら!例のアレ達がね。」

少しずつ温度と圧が戻り始めた。
(後少し)

「そうなんだ。あいつらが、シアカ達に危害を加えないか心配で。ロザリアには、苦労をかけているんだ。」

(後少し)

「そうだ。シリル殿下が、ロザリアを癒やしてあげて下さい。お互いに久しぶりなんですし。くつろぎの間を(ニヤリ)使って下さい。」

(なにを言っているのよ。)

(今は、我慢しろよ。じゃないと。大変な事になるぞ。)

(そうだ。ロザリアが原因だろう。足を守りたいだろう?)

(う…)

戻った。そして~逆に、快適になった。
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