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しおりを挟むその様子を見ながら。
「今回は急だったし、仕方がないわよね。忙しい方々ですものね。次回は余裕のある日程をくんで、誘いましょう。」
「そうよね。今日は、3人で楽しみましょう。私はオシャレなカフェで、美味しい物が食べたいわ。」
「それは、良いわね♪行きましょう♪
しかし。それにしても~引率者は、ハズレね。」チラッと見る。
「ま!我慢しろよ。あっちにしたら、俺達の引率者になれて光栄だからな。心の広い俺達だからな。ハズレだけど、今回は受け入れてやろうぜ。ハハ。」
「そうね。それじゃ~私達も乗りましょう。」
ユリハ達も小船に乗った。
~引率者~
「ハァ~なんで俺が、アレ達についていかなきゃいけないのかね。貴重な休日に。
誰も行きたくないから、最後はくじ引きだよ。なんで事務員まで、くじの人数に入っているんだよ。今までは、先生だけだったし。立候補がほとんどだったから、なりたいためのくじ引きは良くしていたが~まさか、なりたくないくじ引きをするとはな。どれだけ、嫌がられているのやら。ま!なってしまったのは、仕方がない。小船の行き帰りだけ一緒で、後は別行動で良いと言われているからな。監視がいると言っていたしな。あ~面倒だ。メイクしてこの顔になったしな。(アザレア対策)もとに戻せば学院内で会っても、気がつかないだろう。
さぁ~俺も乗るか。」
みんなが乗り、小船は出発した。
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