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しおりを挟むユリアナはしみじみと「まさか。授業が本格的に始まってみたら、みんなと時間が合わないなんて思わなかったわ。お昼はみんないっせいに取ると思うわよね。(なぜかあの3人には、会うんだけど。)」
リリーも「本当よね。それにしても授業の内容が専門的よね。みんな真剣に取り組んでいるし。私達の国とは、学ぶ内容も授業に取り組む姿も違うわね。先生の話を聞かない一部の方々もいたじゃない?」
「「あの方々の事ね。」」2人がウンウンと頷いていると、シアカは不思議そうだったが何かを思い出したみたいで納得していた。
「教科書だけではなくて。実際の作業場や美術館などを今後巡るらしくて。大変そうだけど~学べて幸せだわ。」
「たしかにそうよね。実際に体験すると。知識も広がるわよね。私も今日。クラスみんなと課外授業として、遺跡を見に行ったのよ。これからもいろんな遺跡を巡ったり。歴史の建造物などを見ながら学ぶんだって。教室にいることより外に出る事が多いんだって。」
「え~!そうなの?外かぁ~私も見てみたいな。」
「学院内ではあまり会えないけど。花の宮でユリアナ達に会えるから良かったけど。日帰りで行ける距離だから良いけど~これで泊まりだったら嫌かな。(オクト先生。初めの時よりは大丈夫だけど。気がつくと隣にいて触ろうとするのよね。メイ先生が直ぐに間に入ってくれるけど。もし…泊まりだったら怖い。)」
カレンが少し震えたのをシアカは気が付き。
心配した。
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