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しおりを挟むユリアナ達が忙しいながらも、充実した毎日をおくっている中。
ユリハやガーベラ達は変わりもなく、毎日を退屈に過ごしていた。
リュカ達に会いに行こうとするが、まるで何かが妨害をしているかのように~見かける事さえできなかった。
街への申請をしたが、よくわからない(本人達が理解してないだけ)理由でおりず。ユリハ達はもんもんとしながら、その気持ちを発散できるシアカ達がいないのでイライラしていた。(ガーベラ達もそうだが~アザレアとガイドブックと前回行った時見て回った店を確認しながら、次どうするか楽しそうに考えている。)
やっと許可がおりた。
引率者はいない。(これで揉めていた。)
その代わりの条件は、腕輪をはめる事。
ユリハ達は、うるさい引率者がいない事に大喜び。
当日。事務室前で腕輪をはめてもらった。(ガーベラ達は先に。)
「腕輪ぐらい良いわよね。それで引率者がいないならね。それにしてもその腕輪。デザインは普通の下ね。センス悪いわねぇ~。」
「ユリハ。確かにそうだな。次回は俺達に合うデザインをしてもらえば、いいかもな。」
「あなた(事務員)。今の聞いてた?次回は、私達に合うデザインに変更頼んだわよ。なんなら私が直々にデザインをしても良いわよ。」
3人が言いたい事を言うが「そういう事は、クリフ学院長にお願いします。私どもでは、決定権はありませんので。後ですね~」
注意事項を耳に穴があくんじゃないぐらい。
何度も何度も言われ「ハイハイ。わかりました。」と疲れた感じで小船に向かった。
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