籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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「まずはシアカからね。行ってらっしゃい。困っている事などあれば、遠慮しないで話してきてね。」

「はい。」緊張をしながら~扉をコン コン

「どうぞ。入ってきて下さい。」と声がした。

「ユリアナは、ここで私と待っていましょう。」とアユラがどこからか持ってきたイスに座った。

「はい。」

20分後。2人はシアカが出てくるまで、会話をしながら盛り上がっていた。

シアカが出てくるとアユラが「次はユリアナね。ユリアナ申し訳ないけど。面談が終わったら、1人で教室に戻ってくれる。ロザリアが迎えに行くから、一緒に帰るのよ。いい。1人では帰らない事。他の誰かが迎えに来てもついて行かず。必ずロザリアと帰るのよ。」

「(アユラ先生の圧が凄いんだけど。)わかりました。必ずロザリアと帰ります。」

「私はシアカを連れて行くわね。行きましょう。」

「はい。ユリアナさん。花の宮で。」

「シアカ。じゃあね。」と手を振った。
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