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しおりを挟む「ルド~」とアユラは出ていった方に向かって怒鳴っていると。
「う~ん。あれアユラ先生?あ!私なぜソファに?(ショックな顔をしながら)もしかして私。眠って…ごめんなさい。」
「ふふ。気にしないで。シアカも慣れない生活で疲れていたのよ。私もついでに少し寝ちゃったから同じね。そろそろ帰りましょうか。体の方は大丈夫かしら?どこか痛いところはない?」
シアカは大丈夫ですと言おうとした時。
「痛い。」と左手首をとっさに触った。
よく見ると今までなかった模様みたいなのがあり、困惑した。
「アユラ先生。これはなんでしょうか?こんな模様。なかったと思います。もしかして。なにかの病気ですか?(不安そうにしている)」
アユラは「大丈夫よ。病気ではないわ。不思議な事もあるのね。あ!でもね。この国に住んでいる人に、急に印みたいなのが出る人もいるのよ。(意図的だけど)もしかしてそれかしらね~今度調べて見ましょう。気になるけどまずは、花の宮に帰りましょう。」
「はい。そうですね。」
アユラはシアカを花の宮まで送っていった。
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