籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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293 リュカとアルトとユリアナ③

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「痛い。あ~助けて…」とユリアナは叫んだあと静かになった。

そんなユリアナを2人は「流石に何十倍だと魔術とは関係なく気絶するよね。」
「そうだよな。声だけ出せるだけ凄いな。」

そして。きれいな3色の鎖模様が右足首にあるのを見て、満足気に笑った。

愛おしいそうになでなでしながら。
「きれいについたな。」チュ。

うっとりしながら
「あ~きれいだ。」チュ。

「「これでユリアナは、俺達のだ。」」

「それにしても思ったより、時間がかかったな。」

「予想外の事も起きたしな。じゃさっそく始めよう。まずは約束通り俺からな。」

ユリアナの唇に、リュカは自分の唇を重ねた。最初は軽いチュ。次は少し長めのチュ。そして舌を入れた濃厚なキスへ。
リュカが堪能しているとアルトが。

「リュカ。もういいだろう。次は俺の番だ。」

アルトは最初から濃厚なキスへ。

時々。ユリアナが苦しそうにうなっていたが、気にしていなかった。

それから時間ギリギリまでユリアナを…していた。

ユリアナは知らないうちに、ファーストキスをリュカによって奪われた。
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