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しおりを挟むロザリアは慌てて来て「ユリアナ。大丈夫?クリフ学院長どういう事ですか?今日は、ただの面談ですよね??」と詰めより。
簡単な説明を受け「あの2人め~」と怒りを表し。クリフ学院長には「なんでそんな事を許すんですか。止めなさいよ。」と学院長にも怒りの矛先を向けた。
「すみません」(汗タラタラ)
「ユリアナ帰りましょう。それでは…クリフ学院長。失礼します。」
ユリアナも頭を下げて、ロザリアと花の宮に帰った。
その夜。
2人は高熱を出した。
ユリアナは2日。シアカは1日。熱にうなされていた。
熱が下がっても2人は、5日間学院を休み安静にしていた。
その間。
リュカとアルト。そしてルド(シアカが熱を出したと聞いたアユラが、慌ててきてあの時の話をした。)に説教&生徒会の仕事倍増。そして~2人の情報を教えなかった。
覗き見されないように。うさぎのヌイグルミや他のアレコレを魔術無効化の箱にしまった。
ユリアナの様子がわからないリュカとアルトは、イライラが溜まり。
水の宮は荒れて、専属執事が後片付けするのにヒーヒしてる。
「「片付けても片付けても。間に合わない」」
石の宮は、いつもの賑やかさがなく。
し~んと静まりかえっていた。
その報告を聞いたロザリアは
「反省しなさいよ。ふぅ。水の宮と石の宮に仕えている者達に、なにか贈っておきますか。ご苦労さまという事で。ユリアナ達の様子でも見に行きましょう。」
ロザリアは機嫌よく歩いて行った。
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