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300 ラクーン国 新女王誕生①
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「第2王女ユリハ様から、手紙が届いておりますがどうなさいますか?」
「いらないわ。そうね。北の塔に届けてあげて。待ちに待った最愛の娘からの手紙ですもの。泣いて喜ぶわね。今後。また届くようなら、直接あちらに届けるように手配してちょうだい。いちおう内容の確認だけはするように。悪知恵を働かせたら困るものね。」
「承知しました。」
「はぁ~今日に届くなんて。タイミングが良いのか悪いのかわからないわね。」
扉が開き
愛しい人が正装して現れ「そろそろお時間ですよ。さぁ~参りましょう。民は貴方様を待っています。」
手をとり「そうね。参りましょう。私達の新しい国への一歩を。」
バルコニーに2人が姿を現すと。
「女王陛下。おめでとうございます。」
「ミツハ女王様。おめでとうございます。」
「エレファ様。ミツハ女王様とお幸せに。」
とあちこちから歓声があがった。
「いらないわ。そうね。北の塔に届けてあげて。待ちに待った最愛の娘からの手紙ですもの。泣いて喜ぶわね。今後。また届くようなら、直接あちらに届けるように手配してちょうだい。いちおう内容の確認だけはするように。悪知恵を働かせたら困るものね。」
「承知しました。」
「はぁ~今日に届くなんて。タイミングが良いのか悪いのかわからないわね。」
扉が開き
愛しい人が正装して現れ「そろそろお時間ですよ。さぁ~参りましょう。民は貴方様を待っています。」
手をとり「そうね。参りましょう。私達の新しい国への一歩を。」
バルコニーに2人が姿を現すと。
「女王陛下。おめでとうございます。」
「ミツハ女王様。おめでとうございます。」
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とあちこちから歓声があがった。
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