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302 ラクーン国 新女王誕生③
しおりを挟む「「「お疲れ様」」」と3人は今日のお祝いをした。
「それにしてもいいのか?私の口から言うのもどうかと思うが、今日は初夜だろう?私もここにいるのもなんだけどさぁ~エレファも早くミツハと2人になりたいよな(ニヤリ)」
「ライオ様もいじわるですね。確かに早く2人っきりにはなりたいですが。(チラッ)」
「もう(恥ずかしそうにしながら)まずは今日。無事に終わった事を3人で祝いたかったのよ。明日からは、どうなるかわからないし。」
「そうだな。まだまだ掃除をしないとな。」
「それにしても。ライオ兄様。本当に王位を継がなくて良かったの?私より兄様が継いだ方が良かったんじゃない?」
「ハハ。私はね。元から興味はなかったんだよ。第1王子だから仕方がなかっただけでね。ミツハの方が素質はあると思うぞ。それにエレファは王配にピッタリだしな。私は宰相として2人を表と裏でささえるよ。」
「ありがとう兄様。頼りにしているわ。それにしても上手くいったわね。」
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