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しおりを挟む「まぁそうなんですか?私達が出会ったのもなにかの縁。婚約や婚儀。祝い事などの必要な物は、私達の店にぜひともご注文下さい。ユリハ様達にふさわしい品を、各国から揃えますので。」
「まぁ。その時は頼んだわよ。お金は心配あえらないわ。国王である父様が、いくらでも出してくれるから。」
「私の方もよ。」「俺の家もだ。」
「おまかせを(金蔓ね。)」
「そういえば。ムスタの姿が見えないけど、どこかに出かけているの?」
「ムスタは急な用事ができたので、朝から出かけますよ。皆様に会えるのを楽しみにしていましたよ。」
「そうなのね。仕方がないわね。そうそう。今日は相談に来たのよ。」
「なんですか?(新しい情報ね。)」
ユリハが話し始めた。
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