籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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ヤレヤレ。これだらか、精神年齢がお子様の相手は嫌なんだよ。

「わかりましたよ。ただし。出来上がった物に、文句は言わないで下さいよ。ひとまずローブは置いてって下さい。これの他に予備のローブはありますか?」

「あるわよ。そうだわ。いくらかしら?」

「今回は無料でいいですよ。ユリハ様達と私達の仲ではないですか。」

「まぁ!良いの?なんだか悪いわね。」

「そのかわり。学院生活やどんな人達がいるか。流行っている物など情報を提供してもらえますか?商人として今後の商売の参考にしたいんです。」

「そんな事で良いの?わかったわ。イエナ達に教えるわ。」

「ありがとうございます。あ!そろそろ小船の時間ですよ。できる限り早めに仕上げますね。ムスタどう?」

「2週間は待ってくれ。」

「わかったわ。2人とも行くわよ。」
3人は店を出た。

「ムスタ 頑張ってね。」
「まかせたわよ。」と2人は肩をたたきながら各自の部屋へ。

「少しは手伝え~」ため息をつきながら、図案にとりかかった。

~2週間後~

完成して学院に着ていくと。オーガスト先生に怒られ。没収され。新たに紺ローブが渡された。

「なんなのよぉ~あいつ(怒)」

没収された紺ローブの刺繍を見た学院長は
「ほう。素晴らしいできだ。この者はあの島で働かせよう。」と褒め仕事先が決定した。

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