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しおりを挟む「コハルさん。どうしたんですか?」
申し訳なさそうな顔をしているコハルが
「みなさんに報告がありまして…実はみなさんの部屋の修繕が終わったんですが…」
(あ!いつ移動するかの話ね。)
急に頭を下げ
「申し訳ありません。また。急な水浸しで住める状態ではありません。直ぐにでも修繕依頼をしますので。女子寮への移動はできしだいですが、1か月後でお願いします。」
「「え!」」
「次回はそんな事がおきないように。上の者と原因を突き止め。対策をしますので、よろしくお願いします。」
再度頭を下げるコハルに
「わかりました。よろしくお願いします。」
コハルは「ありがとうございます。」と走って戻っていった。
ロザリアは「あいつら~」と怒りながらどこかに行ってしまった。
「「あと1か月かぁ~。楽しみましょう♪」」
とユリアナ達は内心延期で喜んでいた。
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