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しおりを挟むイエナ達の店は繁盛していた。
貴族からの誘いもあり。屋敷(仮)に呼ばれたりしていた。
ある日。
カラン 上物とわかるような服を着た男性が1人。店の中に入ってきた。それを見たイエナがクネクネしながら。
「あ!ロク様。いらっしゃいませ。」
「久しぶりですね。この頃は忙しくてね。なかなか様子を見に来る事ができずに、申し訳ない。」
「そうなぁ~忙しいのに来てもらって嬉しいですわ。」クネクネ
「ここの噂をは耳にしていましたよ。」
「「噂?」」
「品揃えもよく。店主達は美人だと。あなた達を目当てに来てる客もいるそうですよ。」
「「まあ!」」クネクネクネ…
「そるに。屋敷(仮)にも呼ばれるそうですね。私どもが誘致した商人が、こんなに人気になるとは~とても嬉しい事ですね。」
「ありがとうございます。これもロク様達のおかげです。」
「はは。私はきっかけを作っただけで、あなた達の実力ですよ。このまま(よけいな事をしなければ)の感じて商売をしていただければ良いですよ。」
店内をぐるりと回りながら、ロクは笑顔で言った。
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