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しおりを挟む「そんな感じかも。それなら~私達にも近づくチャンスがあるかもよ。好みかは別として。もう少し近くで見てみたいわね。」
「そうね。1度。近くで見てみましょう。明日はユリハ達は来れないみたいだから、街中を交替で歩き回りましょう。見かけたら連絡して、3人で見ましょうよ。」
「「了解。」」
そして。タイミング良く。夏休み期間最後の日。街に来ていたユリアナ達を見かけた。
イエナはオーガスト。
リネズはアルト。
ムスタはロザリアに惚れた。
「あら!いい男だわ。欲しいわね。」
「ほんとねぇ~ただ。あの金の髪。あれがユリハの婚約者ね。顔は良いけど~危険な感じがするわ。近寄らないほうがよさそうね。」
「あの女神のような女性が、サラスの婚約者?か。サラスには勿体ない。俺にこそ相応しい。」
ジーッとロザリアを見つめるムスタ。
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