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しおりを挟む「私も街に行く時に、お世話になっている船があるのよ。それと…言いにくいんだけどね。」ロザリアがキョロキョロ。
「いつものメンバーですか?」リリーが内心あきらめモードで聞くと。
「はは。そうなのよ。ごめんね。じゃないとみんなが祭りに行くのを許可できないと。学院長がねぇ~でもね。ガゼル先生も来てくれるのよ。私が途中抜ける事があるから。」
アユラも来たのでチラチラ見ながら。
「みんなごめんね。でもね。祭りにはいろんな人達が来るから。楽しいんだけどなにかあるか心配になるのよ。怖い話をするとね。祭りがある度に(命知らずが)人攫いや問題を起こす者もがいるのが現状なのよ。直ぐに解決はするんだけどね。ほら!あなた達は大事な留学生だから、なにかあったら大変だから。ま!あいつらは荷物持ち&お金持ちだから財布だと思えばいいからね。」
「はは。もういつもの事で気にしてませんよ。」
「「ありがとう。」」
「さぁ~行きましょうか。」
「はい。」
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