籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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ユリハ達は、街へ行く小船の長蛇の列に並んでいる中。
ユリアナ達は特別な船に乗って、街へ到着していた。
小船乗り場の方をふと見ると。次々と小船が到着するたびに。たくさんの生徒達が降りてきては、直ぐに小船は出発していた。

「わぁ~凄い。あんなにたくさん小船があるのに、どれもギュウギュウ詰めで大変そう。」

「本当だね。良かった。特別な船に乗せてもらって。ありがとう。ロザリア。」

「今年は特に混んでいるわね。あの中にユリアナ達が乗って他の生徒達(男)と密着していたら、いくつ島がなくなり被害が拡大するかわからないわ。あ~怖」

リュカ達を見ると「これくらいかな(ニヤリ)」

「はぁ~特別な船なんて安いもんね。平和のためにも専用船でもあった方が良いかも。」

「「え?」」
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