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しおりを挟むファナシー街では、テーマ事に祭りがおこなわれている。
今回のテーマは、他国からの大道芸人や珍しい物を見たり楽しむ事である。
飾り付けもそれにちなんだ物になっている。
ユリアナ達はキョロキョロしながら。
「いつもの街の雰囲気じゃないのね。あ!あそこで動物達が芸をしているわ。なんて可愛いの!」
「あそこでは派手な格好をした男の人が、大きなボールみたいなのに片足で乗っているわ。あ!危ない(ハラハラ)」
周りから歓声が上がった。
「凄いわ。今度は逆立ちになったわ。それも片手になったり。凄いバランス感覚ね。ハイドやセイジはできなそうね。ふふ。」
「リリーバカにするなよ。俺だってなぁ~
無理だな。」
「俺も…できなそうだな。」
「「ハハ」」
「あら!あそこ店では、ボールを景品に当てて落としたのをもらえるのね。」
「あのヌイグルミ。可愛いわ。楽しそうだし私やってみたい。」
「私も。」
「俺も。」
「そうだ♪みんなでやろうよ。誰が景品がとれるか。」
「「賛成♪♪」」
「アユラ先生 いいですか?」
「良いわよ。私も参加するわよ。ロザリアはどうする?」
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