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しおりを挟む~ユリハ達とイエナ・リネズ~
「人が多いわね。あ!あそこにいるのは、リュカ様達よ。キーやっぱりあの女達といるわね。早くあの女達から本来一緒にいるはずの私達のもとに、助けて差し上げないといけないわ。偶然を装って近づきたいわね。」
「イエナ。リネズ。どうにかしてちょうだい。」
「そうですねぇ~こんなに混んでいるので。わざとぶつかったり。食べ物で汚したりして、こちらに連れてきましょう。行くわよ。リネズ。」
「それでは行ってきますね。」
2人はぶつかろうとしても。
食べ物で汚そうとしても上手くいかなかった。
「顔は見えたわね。やはりイイ男だわ。」
ユリハ達に「上手くいかなかったです。すみません。」と報告すると。
「2人とも役にたたないわね。私達で行くわよ。」
3人でイエナ達と同じ行動をしたが~結果は駄目だった。
「もう!!なんなのよ~あと2日間でなんとかするわよ。」
「待っていて下さい。真実の愛で結ばれた私達が、あの女達から2人を救ってあげますわ。」
「あの集団に、俺のロザリアがいなかったのはなぜだ?は!もしかして~俺を探しに…」
サラスは1人。ニヤニヤとしていた。
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