籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。

クラゲ散歩

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見張りの男がニヤニヤしていると。
「見張りご苦労。」と3人の新たな男達が階段を降りてきて近くに来た。

「お頭」と見張りが頭を下げた。

お頭と呼ばれた男が女達を見回し。
「それにしても今回は当たりだな。祭りのタイミングでいつもなら入れないこの国にあのお方のおかげで侵入できたしな。いつもよりスムーズに女達を集められた。それも最後に上玉な2人が手に入ったしな。この2人は高値で売れそうだ。」

「そうですね。いつも高値で買ってくれるお得意様のあのお方が喜びそうですね。そろそろ新しい玩具が欲しいと言っていました。」

「あ!水色の方の女。今回お世話になったあの方に献上したらどうですか?見た感じご庶民ではなさそうだ。教養があればお側に仕えさせても問題なさそうじゃなですか?お頭どいですか?」

「(考え中)そうだな。どうせなら2人を会わせて気に入る方を献上しよう。今後も長い付き合いになりそうだからな。ハハ。」

鉄格子に近づき。

「2人とも喜べ。特別待遇にしてやる。
2人はまずあの方に会わせてやろう。気に入るようにスケスケな服を用意してやろう。夜も過ごしたくなるように、アピールをするんだな。ま!色気がないが初々しさをうるんだな。もし気に入られなかったら~他の女達と一緒に売りに出すだけだ。どちらになろうとも俺達は関係ないけどな。」

ニヤニヤといやらしく見る男達に向かい

力強く「ふざけないで」と
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