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しおりを挟むユリアナの様子が~
バタン ユリアナが倒れた。
「ユリアナ ユリアナ」返事がない。
ユリアナの意識がなくなった。
「直ぐに治療師を呼んで。」ロザリアが叫んだ。
「ユリアナ しっかりして」
リリー達が必死に呼びかけていた。
ユリアナは夢の中。
助けられなかったら…もしかしたら実際にあったかも知れない。おぞましい出来事を…。
「助けて。嫌。私に触らないで。あ~私はもう…みんなに…」涙を流しながらうなされていた。
次の日。意識のないまま。花の宮に連れて帰った。
ユリアナは3日間。
意識のないまま。
時より悲痛な叫びをたしながら、寝込んでいた。
状況を聞いていたリュカとアルトは(今回はロザリアは賛成)さらった者達を精神的に追い詰め(ギリギリ壊れない程度)島行きにした。それに関与していた者全員も島に送った。島では狂った者達が監視の下。日中は重労働。夜は恐怖。1日1日を過ごす事になる。
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