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371 後日談②
しおりを挟む「じゃ~せっかく作れるんだし、シリル殿下にでも渡すかな。喜びそうだな。」
「そうだな。たかが次期公爵になる俺達には無理でも。次期王子妃になるロザリアには、こういうのつけてもらっても良いだろうし。シリル殿下も安心するだろうよ。どこにロザリアがいるかわかってな。」
「冗談じゃいわ。やめてよね。今も大変なのに。これ以上。制限されたら困るわよ。
もしこんな事したら。ユリアナ達を私の力で帰国させるわよ。ついでに私もついて行くからね。その時に~シリルになにを言われても私は知らないわ。」
ロザリアが後ろを振り返り、部屋を出で行こうとすると。慌てた2人が
「ごめん。ロザリア。」
「言わないから。だからそれだけはやめてくれよ。」とロザリアを追いかけた。
それを「面白い腕輪を作ったんだね。あの術式なら私にもできそうだ。う~ん。腕輪だとバレるから違う物を直接つけちゃうかな♪あ~楽しい♪でも少しお仕置きしないとな。その時にしよう。帰るか。」
すーっと消えた。
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