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しおりを挟む「ヤレヤレやっと行きましたか。それでは7班は。ガゼル先生と魔術で、テントやコテージなどこの周辺を整えて下さい。安全のために結界も頼みましたよ。」
「え~班も離れて不満なのにさ。」
「俺らがやるよりもさぁ~クリフ学院長がやれば一瞬でしょう?ガゼル先生もそうおもうでしょう?」
「しかしなぁ~それではさっきのアレと一緒だぞ。」
嫌そうな顔をする。
「リュカとアルト。ユリアナが快適に過ごせるような空間をコテージ内につくり出せば、喜ぶと思うけどなぁ~。それにこの島、星空がきれいだろう。星に興味があるユリアナ。よく見える場所。肩を寄せ合いながら~」
「リュカ。やるぞ!」
「早くやろうぜ!」
「みんなもやるぞ!!」
なんでそんなに燃えているかはわからないが、同じ班の生徒もつられて「やるぞ!」と気合をいれた。
アルストと1人の生徒は、圧倒され少し呆れて「なんだろう?あれは。」と見ていた。
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