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412 〜オータム国〜③
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グローパー学院の学院長室に入ると、先にカレン達の父親達がいた。
ハルス学院長は涼しい顔をしながら
「これでみなさん。おそろいになりましたね。来るとは思いましたが、次の日とは。流石に行動力がある方々だ。」
その態度にアルバート(ユリアナ父)はイラッとして「ハルス学院長。昨日受け取った手紙を読みましたよ。留学延長の件について。決定事項でしたが~やはりこういう大事な事は、家族に相談や一言あるべきですよね?なので直接ユリアナに会って、どういう経緯で決まったのか聞きたいんですが。フォール国へ行く事はできませんか?それで駄目でしたら、手紙を届けて下さい。それも駄目でしたら、王に直接訴えます。」
「「私達も同じです。」」
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