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434 〜オーガスト・オクト〜
しおりを挟む酒を飲みながら
「もうすぐ[愛の灯]だな。今までは興味がなかったし。逆にうざったかったが、今年は待ち遠しいな。まさか。俺がこんな気持ちになるとは。不思議な感じだよ。」
「そうだよなぁ~今までは、面倒な祭りだとおもったし。俺に縁がないものだと思っていたさ。ま!仕事として、生徒達が危なくないように。ハメをはずさないように。見回りをしていたけどな。そういえば。今回の俺達はどうなるんだ?まさか~仕事をさせられるのか?もしそうならば~辞めるか。」
オクトはお酒をグイッと飲む。
「もしそうなら俺もそうだが~クリフ様に話をつけてきましたよ。その日と25日も仕事はありません。流石に運命の人がいるのに、参加できないのもね。もう結婚したり婚約者なら良いですが、俺達はまだですからね。」
「流石だな。ありがとな。2人っきりが良いが無理だろう。警戒されたり、嫌われたくないからな。」
「ゆっくりと囲っていきましょう。確実に。」
「あ~そうだな。オーガストと同じ時期で良かったよ。それにリュカ達ともな。」
「運が良かったかもな。」
オーガストとオクトは、夜遅くまで酒を飲み。カレンとリリーをどう落とすかを話し合いながら[愛の灯]を楽しみにしていた。
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