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しおりを挟む珍しく怯えたロザリアをシリルは抱きしめ
「怖かったよな。(ポンポン)俺が迎えに行けば良かったな。」
ロザリアは頭を横に振り「ううん。来てくれてありがとう。」ギュとシリルを抱きしめた。
(え!ロザリアから俺を)
「今からは俺がいるから安心しろな。さぁ~行こうか?」
「そうだね。」と2人はくっつきながら~街中に消えて行った。
その(サラスが連れて行かれる)やり取りを…大きな花束(別の)をかかえたムスタが見ていた。
「え!もしかしてアレがロザリアの相手?なのか。やばいよなアレは。普通の人の雰囲気じゃなく俺の勘からして…危ない。そうだな闇の関係者だ。サラスはどこに連れて行かれたんだ?そうだ。早くここから離れよう。」と怖くなり走りながら店に戻って行った。
その姿を…影に見られていた。
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