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456 イエナ・リネズ・ムスタの末路②
しおりを挟む黒ローブのリーダーらしき男が3人を見下ろしながら。
「自分らの状況を見ても、威勢がいいとはな。男の方は(ニヤリ)震えているけどな。バックに偉い人ねぇ~(鼻で笑う)そいつらも終わりだよ。」
「終わり?どういう事よ。まさか~ロク様達になにかを、したんじゃないでしょうね。(怒)」
「お前達に言う必要はない。時間の無駄だ。さっさと連れて~」
「待って。私達をどこに連れて行くつもりよ。どうしてこういう目にあっているのか、わからないけど。この国にいられないなら、国へ帰してちょうだい。それなら良いでしょう?」
「そうだ!俺達はこの国の者ではないからな。自分の国へ帰れば問題ないだろ?もう二度とこの国に来なきゃ良いんだろう?」
「そうよ。そうよ。」
3人が騒ぎ出した。
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